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  3. 役割分担の大切さ

役割分担の大切さ

最近ドラマなどで取り上げられ、賃貸情報でも見つけることが増えてきた
今はやりのシェアハウスですが、共同生活をする上で、
平和に過ごすためには役割分担をすることが大切です。

 

簡単にはゴミ捨て掃除日用品の買い出しご飯の用意などがあると思います。
本当にシェアハウスをしようと思えばもっと多くの項目が思いつくことでしょう。
役割分担は平等に日毎、週ごとなどにしたくなりますが、これはなかなか難しいと思います。
それぞれ生活スタイルのことなる他人が一つの家で暮らすのですから生活スタイルによって、
よる遅くまで仕事、朝早くから出勤夜勤があり、不規則な生活スタイル在宅の仕事で、
基本家にいる平日休みで土日は出勤日…など、
みんながみんな、おなじ生活スタイルではないのです。

 

生活スタイルに合わせて役割を割り振ろう

このように生活スタイルの異なる人に日毎で夕飯の支度を割り振ったらどうなるでしょう。
よる遅くまで仕事をしている人の当番の日は食事の用意がどうしても遅くなってしまいますし、
残業などで、その日までに帰れないこともあるかもしれません。

 

また、夜勤の人がゴミ捨ての当番だったらどうでしょうか?
朝、ゴミ収集の時間までにゴミを出すことができません。
このように、日毎で当番を決めるのはなかなか難しいことであると思います。
それではどうしたらよいのでしょうか?このような場合、
できることをするつまり、「仕事ごとに割り振る」というのが適切であると考えられます。

 

なかなか帰りが不規則(三勤制など)な方には、いつでも空き時間にできる掃除を。
在宅の仕事など、ある程度、決まった時間に家にいることのできる人には食事の準備を。
朝に時間が余裕のある人にはお洗濯物を…など、
生活スタイルに合わせた役割を割り振るのです。

 

うまくいかないときはしっかりと話し合いを

また、生活するうちに役割を果たすことが難しくなったらその都度話し合うことが大切です。
お金の問題、家事の問題、習慣の問題…なんでも気になることがあったら
「自分が我慢すれば誰も嫌な思いをしないですむ…」と自分の中で溜め込まずに
互いに意見を交換し合い、時には喧嘩もしながら解決策、妥協点を
共に探すことが一緒に暮らす中でとても大切であると思います。

 

我慢ばかりしていては、長い間耐えることはできませんし、精神的にも良くありません。
互いにちゃんと話すことで長い間、仲良くシェアできます。
この春からシェアハウスに入居した方もいるでしょうし、
ドラマをみて、いつかしてみたいなと感じている人もいるかもしれません。

 

全くの他人が同じ空間で生活することはとても難しいことです。
いままで全く違う環境で育ってきたのですから、意見が食い違うのは当然です。
一緒に生活する人がいることで、安心する人もいるでしょうし、寂しくない!
と思う人もいるでしょう。

 

もちろん、喧嘩をすることもあるでしょうし、楽しいことだけではないけれど、
ちゃんと話すことでより快適に、仲良く楽しく過ごすことも可能だと思います。
お互い、気持ちよく過ごせるよう、工夫を重ねて行きましょう。